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17年の失語症の中で生まれました。

  • 執筆者の写真: 辰彦 山根
    辰彦 山根
  • 2017年1月19日
  • 読了時間: 1分

星空の赤い靴

 何度も挫折感を味わいました。妻の悪性リンパ腫末臨終の枕元でも、中途のハミングで詫びました。長文読解が寸断してトータル構成に確信が持てなかったものです。

 例えば、魚→馬→蝶々→島とつながっているはずが、最初の魚が消える。

出来上がりも納得出来ませんので、書き直しが起きます。

 メロディーもギターが持てませんので、す歌で集めます。詩が変われば、メロディーも微妙に姿を変えてしまいす。

 声帯も半分しか機能しないので、1音キーが下がり、音域も狭まります。それでは、自分の持ち味が消えて説得力も疑わしく感じます。納得のホイッスルがなるまで、長い道のりでした。「星空の赤い靴」です。

 
 
 

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